サックーのブロマガ

(ノ)・ω・(ヾ) ポヨポヨ

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どうも、サックーという者です。

7世代ではラティクチでシングルレート潜ってました

USM
S7 2121/2121
S8 2187/2128 最終22位
S9 2080
S10 2085
S11 2140/2140 最終13位
S12 2101/2101
S13 2034
S14 2202/2202 最終4位
S15 2115/2115 最終28位
S16 2135/2065
S17 2141(2136)/2061(2064) 最終25位・30位

剣盾
S1 最終21位


note
https://note.mu/sakku_poke

Twitter@Sakku_poke

剣盾S1最終21位 脳筋カバドリスタン

どうも、サックーです

今回は剣盾S1で使用した構築の紹介になります


f:id:sakupoke:20200101104306j:plain


【コンセプト】
対面性能の高いポケモンで数的有利を取って逃げ切る

【個体紹介】
f:id:sakupoke:20191223163613p:plain@ラム

性格:腕白

215(252)-132-167(108)-*-111(148)-67

地震/欠伸/地割れ/ステロ

HB -特化ヒヒダルマの氷柱落とし最高乱数切り耐え

ラムの実はカバ展開ミラーで有利を取るために持たせてみましたが、それよりも毒や鬼火持ち相手に1ターンのアドバンテージを取れる点が優秀だと感じました

ナットレイ入りの受け回しが崩せないので最終日4日前から岩石封じを地割れに変更

最終日にナットヌオーを地に落としまくりました

f:id:sakupoke:20191223163839p:plain@弱点保険 ※砂かき

性格:意地っ張り

185-205(252+)-95(116)-*-85-126(140)

地震/雪崩/アイへ/剣舞

HB -特化ドリュウズのダイアース最高乱数切り耐え

初手に投げて数的有利を取るダイマックスエース

鬼火持ちとアーマーガアに簡単に止められる点を除けば全対面居座って殴れる最強のエースでした

f:id:sakupoke:20191228081449p:plain@神秘の雫

性格:臆病

145-*-85-177(252)-86(4)-189(252+)

カノン/エアスラ/熱湯/こらえる

水の通りが良い構築に投げていくエース

こらえるは相手のダイマックスターンを稼いだり、能動的に激流圏内に入れる事が出来るので重宝しました

身代わりと違う点は相手に上を取られていても確実に1ターン凌げることとロックブラスト等の貫通技も耐えること

f:id:sakupoke:20191228081723p:plain@襷 ※蓄電

性格:意地っ張り

165-167(252+)-111(4)-*-90-127(252)

電撃くちばし/ドラゴンダイブ/けたぐり/地ならし

アーマーガアで止まらず広い範囲と撃ち合える襷枠

環境にいる地面枠のほとんどがドリュウズだったので、電撃くちばしを受けに来たドリュウズに対してじならしを当てて襷だとしても処理出来る点が強力でした


f:id:sakupoke:20191228081913p:plain@スカーフ

性格:陽気

181(4)-170(76)-76(4)-*-97(172)-161(252+)

氷柱落とし/フレドラ/蜻蛉/馬鹿力

HD -C252振りサザンドラの大文字確定耐え

パッチラゴンを初手に置いて対面すると困るドラパルトやサザンドラに対して対面した際に引かせず処理が可能なヒヒダルマを採用

スカーフ大文字を誘って耐えながら数的有利を取る展開が強力でしたが、環境にそこそこD振りダルマが増えたのかダイマックスを切ってでの処理やスカーフ蜻蛉という選択を取る人が最終日多かったです

f:id:sakupoke:20191223164635p:plain@カシブ

性格:意地っ張り

151(164)-145(172+)-120(156)-*-126(4)-118(12)

じゃれ/影うち/トリル/呪い

HB -砂+皮ダメ+陽気ギャラドスのダイジェット最高乱数切り耐え

最強の切り返し枠

ダイマックスを使って数的有利を取った際に、相手のダイマックスに対する切り返しが難しかったのでシンプルに強力なトリルミミッキュでケアするようにしていました

カシブの実を持つことで相手のドラパルトに対する後投げが出来たり、ミミッキュミラーで強く出ることが出来たのでこの選択は間違ってなかったと思います


【結果】
TN Lil' 最高1位(12/30時点) 最終21位

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f:id:sakupoke:20200101112058j:plain


【Special thanks】
原案のレンタルチームを作ってくれたgo
一緒に構築を回してくれたねこわらび


【最後に】
最終1位を目標に潜っていましたが、実力不足で届かなくて悔しいです

苦手意識があった対面構築である程度の結果を残せたのは良い経験になったので今後に活かせれたらなと思います

来期こそ最終1位を取りたいのでまた頑張ろうと思います 

剣盾S1お疲れ様でした~


何かあれば@Sakku_pokeまで

新世代カバリザニンフ

どうも、サックーです

8世代初の更新になる今回はカバリザニンフの紹介をしていこうと思います

こんな風に組んでみたよ~というのが伝わればいいかなと思ってるのでざっくり解説

f:id:sakupoke:20191214182503j:plain


【構築経緯】
1.f:id:sakupoke:20191208093830p:plain
ダイマックスを使わない一般枠の中では盤面コントロール性能が優れていると感じたので軸として採用

2.f:id:sakupoke:20191208094236p:plain
ニンフィア突破のために眠らせてくるであろう鋼を
起点にして難なく突破できるダイマックス枠として採用

3.f:id:sakupoke:20191208094717p:plain
ニンフィアを軸にする上で最もメジャーな物理の鋼タイプであるドリュウズを流せるポケモンは必須なのでニンフィアの欠伸と相性が良いステロを扱える点でクッションでありながら起点作りに貢献できることを評価して採用

4.f:id:sakupoke:20191208095026p:plain
ここまでではドヒドイデ絡みの受けサイクルに対して安定した回答がないのでステロ欠伸と合わせて比較的簡単にそれらのサイクルを崩していける枠として採用

5.f:id:sakupoke:20191212191846p:plain
リザードンが通せなさそうなバンギラス絡みに対して圧力をかけれるかつ比較的通すのが簡単なので有利構築に対する取りこぼしを減らせるダイマックス枠として採用

6.f:id:sakupoke:20191213125949p:plain
カバニンフを初手に置くと辛くなるギャラドストゲキッスを意識して採用
抜きエースが通しにくい場合でもニンフィアと合わせて別ルートの勝ち筋を作れる点を評価した(具体的な勝ち筋は後述)


【個体紹介】(採用順)

f:id:sakupoke:20191208100252p:plain@残飯

性格:図太い

193(180)-*-125(228+)-138(60)-151(4)-85(36)

ハイボ/瞑想/欠伸/守る

HB -球ミミッキュの+2じゃれつく最高乱数切り耐え
S -大体の弱点保険バンギラス抜き

f:id:sakupoke:20191208102040p:plain@鋭い嘴 ※サンパワー

性格:臆病

153-*-98-161(252)-106(4)-167(252+)

放射/暴風/ソラビ/奮い立てる

C -ステルスロック+奮い立てるダイジェットでH振りドヒドイデを確定

f:id:sakupoke:20191208102645p:plain@混乱実

性格:腕白

215(252)-132-165(92+)-*-113(164)-67

地震/岩封/ステロ/欠伸

※明確な調整意図はないです

f:id:sakupoke:20191208103514p:plain@混乱実

性格:臆病

167-*-110-177(252)-111(4)-167(252+)

悪波/ラスカ/悪巧み/身代わり

f:id:sakupoke:20191212192636p:plain@混乱実 ※自信過剰

性格:陽気

171(4)-177(252)-99-*-120-146(252+)

滝登り/飛び跳ねる/ウィップ/竜舞

f:id:sakupoke:20191213125839p:plain@オボン ※すり抜け

性格:図太い

189(204)-*-132(196+)-124(28)-100(36)-168(44)

流星群/祟り目/鬼火/光の壁

HB -鬼火が入ったA252振り球ミミッキュのダイフェアリーをオボン込みで高乱数2耐え(9.4%)
HD -臆病サザンドラの悪波最高乱数切り耐え
C -無振りサザンドラを流星群で確1
S -最速100族抜き

【構築の要点】

f:id:sakupoke:20191212193217p:plainによる盤面コントロール

相手にハイパーボイスを受けられるポケモンが2匹以上いない場合、有利対面で欠伸→欠伸が入った相手にハイパーボイスの流れを繰り返しているだけで交換を繰り返す相手を崩していけるので大体の試合ではそのループから抜けるために強引に眠らせてでもニンフィアを突破する動きをされました

そのため裏のエースが最低でも2体のポケモンを確認した上で眠らせたポケモンの前で対面するという状況がほとんどになり、そこからの試合の流れを組み立てて安定して立ち回ることが多くの試合で出来ました

ある程度の耐久と優秀な耐性のおかげで動かせる範囲がかなり広く、このポケモンを軸とした欠伸展開で数多くの試合を拾えました

f:id:sakupoke:20191213125859p:plainによる別ルートの勝ち筋

基本的にこの構築はカバルドン+ニンフィアで欠伸サイクルをして裏のエースがダイマックスを切って詰めれる状況を作り出すことを目標に試合を進めていきますが、カバルドンニンフィアのどちらを初手に置いても辛くなるラムの実を所持したギャラドストゲキッスはこの構築にとって苦しい存在でした

そこで、初手に鬼火と光の壁を所持しているドラパルトを置くことでギャラドスに対してはダイジェット2発をオボン込みで耐えて鬼火を入れる、トゲキッスに対しては光の壁を貼ってから安全にカバルドンニンフィアを後投げしてダイマックスターンを枯らす動きを行えるようにしました

更に鬼火を相手の物理アタッカーに入れることで瞑想を所持したニンフィアでの詰めルートが格段に取りやすくなり、ダイマックスを切ったエースが相手を上手く崩せなかった場合でもドラパルト+ニンフィアで上手く詰めていくプランを取るという柔軟な対応が可能になりました

f:id:sakupoke:20191212195647p:plainf:id:sakupoke:20191212195703p:plainによる低速相手の崩し

ニンフィアがあまり刺さらない鋼タイプが2匹採用されたような構築やドヒドイデ絡みのサイクルに対して基本的には悪巧みサザンドラで、サザンドラを強く意識した潰し枠がいる場合は奮い立てるを所持したリザードンドヒドイデから崩していくルートを取れるようにしました

多くの試合でサザンドラを意識した潰し枠+ドヒドイデ+鋼のようなリザードンドヒドイデで受ける選出をされたのでステロ欠伸展開で上手く有利対面を作ればリザードンで崩していける試合が多く、リザードンが通らないバンギラス入りに対してはある程度削れば悪巧みラスターカノンでバンギラスを貫けるサザンドラを選出することで対処が可能なので2匹の崩し枠の住み分けが上手く出来ていました



【Special thanks】
レンタルチームを作ってくれた蓮季

【最後に】
そろそろ何か情報発信していきたかったので要望があったこの構築について紹介していきましたがいかがだったでしょうか

欠伸と言う技の強さに注目して組んだこの構築ですが、当然最速起きを切ったりしないといけない場面もあるので安定性が高いとは言いにくいです

しかし、それを差し引いても強力な展開方法だと思うのでぜひ一度欠伸展開や軸であるニンフィアを触っていただけると嬉しいです

8世代でも良い感じの結果が残せるように頑張るのでこれからもよろしくお願いします


質問があれば@Sakku_pokeまで

S17最高2141 幻想ラティクチレヒレ

どうも、サックーです。

今回はS17で使用した構築の紹介になります

いつもと同じような構築なので簡潔に

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【個体解説】

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クチート@メガ石

155(236)-168(220+)-145-*-115-77(52)

じゃれ/不意/叩き/剣舞

対面サイクル崩しとどれを取っても高水準であり、あらゆる試合で活躍が見込める出し得ポケモン

構築の軸として素晴らしい働きを今期もしてくれました

僕の中の7世代最強ポケモンは間違いなくこの子です

今までありがとうメガクチート


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ラティアス@オボン

168(100)-*-110-158(220)-150-169(188)

サイキネ/10万/毒々/吠える

今期は最低限の攻撃範囲を残してカビゴン等に刺す毒々とオニゴーリやバトンを流せる吠えるを採用しました

想定通りの動きが出来る試合が多かったのでしっかり役割を果たしてくれました

他にはないリザYやバナに対する安定性を持ったポケモンとして構築の穴を埋めてくれるため、クチートの相方としては最適だと改めて感じました

クチートと共に頑張ってくれてありがとう


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カプ・レヒレ@ミズZ

145-*-135-147(252)-151(4)-150(252+)

ドロポン/ムンフォ/めざ炎/瞑想

環境にいるミミッキュのほとんどが意地ASだと感じたので上からZを押し付けられる臆病で採用

今期はミミッキュを採用した関係で対面的な選出をすることが多く、レヒレクチートで鋼を削ってミミッキュを通す動きを自然に作れたのもこの型の利点であると感じました

この構築には欠かせない誤魔化し役としてよく頑張ってくれたと思います


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霊獣ボルトロス@スカーフ

169(116)-*-91(4)-198(116+)-103(20)-153(252)

10万/めざ氷/ヘドウェ/ボルチェン

対面選出では相手の高速ポケモンに出し負けると一掃されるのでゲッコウガやコケコを縛れるスカーフボルトを続投

地面に対する強烈な選出誘導力が対面選出をメインとした今回の構築では活きてくれたかなと思います


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ミミッキュ@襷

131(4)-142(252)-100-*-125-162(252+)

シャドクロ/じゃれ/影うち/剣舞

相手のミミッキュに対して強めな最速襷ミミッキュを今回は採用

ゲンガーが多かったのでクチートで物理受けを崩してから剣舞影うちでゲンガー+αをスイープしていく動きが強力でした 

その他にも意地グロスを抜けたりと最速が活きる場面が多かったので今期はこのミミッキュで正解だったと思います  


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ゲッコウガ@アクZ ※激流

147-*-87-155(252)-92(4)-191(252+)

熱湯/悪波/身代わり/横取り

いつものゲッコウガですが今回は横取りを採用してみました

横取りは相手の積み技、回復技、身代わり等を奪えるためウルガモスの蝶舞を奪って全抜きしたり、メガゲンガーに対して身代わり読みでZ横取りを撃つことでSを上げながら身代わりを奪って上から悪波で落とせるなど面白い動きが出来ました

横取りが活きるような試合以外でもいつも通りギルガルド入りを中心として火力を押し付けていく動きが強力でした


【結果】
TN riv 最高2141最終2061
TN Melissa 最高2136最終2064

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【最後に】
今期は1位を目指して潜っていましたが、実力が足らず悲しい結果に終わってしまいました

S18があるようですがもう本気でレートに取り組むことはないと思うのでおそらくこれが7世代最後の更新になると思います

7世代を通してTwitterでたくさんの人と関わることが出来たり、ラティアスクチートと言う一つの構築の発展に僅かながらも貢献できた事をとても嬉しく思っています   

ここまでポケモンに本気で取り組めたのはTwitterで関わってくれた皆さんのおかげなので本当に感謝しています

次はガラルでまたお会いしましょう

改めて7世代お疲れ様でした! 


何かあれば@Sakku_pokeまで

解説

どうも、サックーです

今回は前期使用した構築の解説を軽くしていこうと思います

サムネ

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【構築の要点】

f:id:sakupoke:20190907155404p:plainf:id:sakupoke:20190907155153p:plainによる行動抑制

スカーフボルトロスを動かす上で大きな障害になってくるカバルドンを選出から抑制しつつ選出された場合でも安易な欠伸の選択を許さない、交換読みを誘発させるレヒレはこの構築に欠かせない存在であり選出画面にいるだけで強力な圧力になっている。

また、受け出されると多大な負荷をかけられてしまうクチートの存在からラティアスやレヒレとの対面で交換読みを誘発させれるのでカビゴン等との偶発対面での居座りでアドバンテージを取りやすいことが見えないサイクル補助に繋がっている



f:id:sakupoke:20190907154825p:plain+f:id:sakupoke:20190907154901p:plain+f:id:sakupoke:20190907154916p:plainの対ボーマンダ軸性能  

初手にスカーフボルトロスを置くことでカプコケコやボーマンダ等の高速エースの展開を許さず上から対面操作をすることで試合の主導権を握っていける

また、ギルガルドボルトロスが対面した際でもゲッコウガに引くことで毒々と聖なる剣以外の行動に対して後投げから切り返していけるのでゴースト技の一貫があるこの構築でも比較的安全にボルトロスの初手置きが可能になっている 

毒々や聖なる剣と言った行動はボーマンダ軸を容易に崩せるレヒレを考慮すると選択が難しく、選出画面にいるだけで擬似的にゲッコウガのサポートまでこなしている

ゲッコウガが冷凍ビームを所持していないためボーマンダの起点になってしまうものの、クチートの威嚇を残すことで後投げからA上昇を相殺しつつ引きを強要させることが出来るので一度引かせてスカーフボルトロスで安全に上から縛って処理する動きがボーマンダに対する明確な回答になっていることからボーマンダ軸に対しての勝率はかなりのものだった


f:id:sakupoke:20190907161221p:plainf:id:sakupoke:20190907161300p:plainによる対物理の役割緩和

基本的にクチートで相手をする必要があるカビゴンミミッキュに対してラティアスとレヒレは不利を取るので交換読みでクチートの体力を削られ苦しい展開になることが多々あった

この問題に対する回答として相手の攻撃力を下げる甘えるをラティアスに、こちらの耐久力を底上げするリフレクターをレヒレに採用した

これによりクチート読みの行動に対して低リスクでアドバンテージを取れるようになり、構築全体で物理ポケモンに厚くすることが出来た

また、これらの技を見た物理ポケモンは高確率で引く選択肢を取るので相手の引きに負担をかけれるようサポートを重視したポケモンでありながら努力値を火力に割くことが合理的になり単体性能の底上げに繋がった


f:id:sakupoke:20190907162237p:plain+f:id:sakupoke:20190907162251p:plainによる対ミミッキュと崩しの分散

剣の舞を採用することで単体で強力な崩しとなるクチートだが、積んだじゃれつくを耐えて地震で削りに来るカバルドンやタイプ的にじゃれつくが通らないフシギバナに対しては崩すのに不安が残る

そこで、高確率でカバルドンを落とせる火力がありフシギバナを崩しにいける飛行Zランドロスを採用することで崩しの分散を行った

逆にランドロスで崩すのが厳しいポリゴン2テッカグヤに対してはクチートの叩き落とすが有効的に働くのでクチート単体で崩せなくてもランドロスの崩しに貢献が可能になっている

また、この2匹は威嚇込みで高いミミッキュ性能を誇っているためどちらかが崩しのために疲弊させられても温存した片方のポケモンにより裏のミミッキュまでケアが行き届くのは優秀だった

 
【選出の解説】

体感多く出していると感じる選出から解説


f:id:sakupoke:20190919103547p:plain+f:id:sakupoke:20190919103603p:plain+f:id:sakupoke:20190919103617p:plain

要点で言ったように対ボーマンダ軸性能が高いのでこの選出で勝ちを狙いに行く

それ以外にも対応力の問題で他に出したい選出が無ければこの選出が最も対応力が高いので誤魔化しという意味でも強い選出

受けるのが厳しいリザードンを絡めた構築や、ゲッコウガの通せそうなレヒレのいないグロス軸に対して投げることが多かった

ゲッコウガボルトロスの相性補完を活かしたサイクルでの疲弊を序盤は狙い、裏から出てくるギャラドスミミッキュボーマンダと言った積みエースに対して威嚇を残したクチートを合わせることでクチートで対面処理orボルトロスで安全に上から詰めるルートを確保する動きが強力



f:id:sakupoke:20190919104537p:plain+f:id:sakupoke:20190919104605p:plain+f:id:sakupoke:20190919104621p:plain

ランドロスorカプレヒレが刺さる試合での選出

ランドロスの威嚇でレヒレを介護しながらサイクルする動きかランドロスを通すために有象無象に対するクッション役と崩す対象の誘導をレヒレにしてもらう動きを主な立ち回りとして勝ちへのプランを立てていく


クチートランドロスが疲弊した際のミミッキュへのストッパーだったりポリゴン2を流す役割を担う

重めなカバルドン+ポリゴン2に対しては状況によってこの選出で崩すか潰し枠のギルガルドに対するケアとしてゲッコウガを絡めながら戦うかの選択になる


f:id:sakupoke:20190919121018p:plain+f:id:sakupoke:20190919121035p:plain+f:id:sakupoke:20190919121049p:plain

一般的なガルーラ+ランドロスの並びに対して強めな選出

クチートでガルーラに威嚇を入れつつ流しながらゲッコウガランドロス対面等から負担をかけ、最終的にはレヒレクチートで詰めていく

また、この選出は対テテフにおいてかなり強い選出でありクチート+レヒレでサイクルをしつつレヒレに後投げされるテテフに対して少しリスキーではあるものの、サイコキネシスゲッコウガ後投げで受けてから切り替えす動きで何度も勝ちを拾った


f:id:sakupoke:20190919115745p:plain+f:id:sakupoke:20190919115759p:plain+f:id:sakupoke:20190919115813p:plain

ボルトロスランドロス等の地面に拘りロックされると交換読み地震が苦しいので、ゲッコウガやレヒレを絡めなくても充分立ち回りで誤魔化せると判断した場合はこの選出で地面のケアを厚くする

耐性面ではサイクルが厳しいものの、ボルトロスを比較的安定行動で動かしやすい選出なのでゲッコウガがいない場合は強気にこの選出をしていくことが多々あった


f:id:sakupoke:20190919154750p:plain+f:id:sakupoke:20190919154808p:plain+f:id:sakupoke:20190919154822p:plain

ランドロス+カビゴンヤミラミ+ヌケニン等のラティアスが動きやすくてクチートで負担をかけれる構築に対してはこの選出でクチートを介護していく

ヒレはフィールドとリフレクターで安全にクチートを着地させ、ラティアスは初手に置いて相手のメガ枠を引かせたり雑な削りを入れてもらう

クチートを強力な勝ち筋とするものの、ラティアスが上手く刺さる試合が多いので上から技範囲を押し付けることを意識すると安定して勝てる選出だった


f:id:sakupoke:20190919155455p:plain+f:id:sakupoke:20190919155511p:plain+f:id:sakupoke:20190919155527p:plain


今回はレヒレが即効性のある崩しとしての役割が果たせない型なのでクチートに負担がかかるこの選出は控えめではあったが、再戦のカバマンダ等のゲッコウガを強く意識してくる相手に対して選出すると安定して勝てることが多々あったので構築に対する理解が深い相手に刺さる選出だった

この構築の中でも屈指の対応力を誇るので、この選出に甘えないようにしてはいたが人によっては基本選出になりうると思う


f:id:sakupoke:20190919160015p:plain+f:id:sakupoke:20190919160036p:plain+f:id:sakupoke:20190919160049p:plain


ボルトロスラティアスに技の一貫性があるので間違いなく選出としては不安定であるが、所謂ヒトムグロスヒレに対してはこの選出で雑にボルトロスを使ってからラティアス+クチートで詰めたり、電気が通っているが相手のボルトロスがこちらのボルトロスの障害になる場合はラティアスでケアを行いつつ電気打点を押し付けていく等この選出にしか出来ない立ち回りがあるので苦しい時にはこの選出も検討していく

技の一貫で試合が終わる場合が多いので選出は慎重に検討するべき



他にも選出パターンはあるが、基本的にはこの中から状況に応じて選出をしていくので割愛


【最後に】
あまりこういった立ち回りや要点の解説は自分が不利になると言う点でしたくなかったと言うのが本音ではありますが、7世代も終わりを迎えるので少しでもラティクチ使いのためになればいいかなと思って書いてみました

どれだけ立ち回りを知られていても型や選出、動かし方を変えて全く弱くならないのがこの並びの強みだと思っているので僕自身はまだまだ新たな型や立ち回りを模索していこうと思います

本当は実際の試合とかをツイキャスとかで見せられたら良かったんですけどあまり機会に恵まれないのが残念です

潜らないと言っている人も多いですがS17も最終的には盛り上がってくれると嬉しいのでぜひ頑張りましょう

何かあっても@Sakku_pokeにはいないことが多いので質問等あればブログのコメント欄かDiscordのMawile#5996まで


おわり

S16最高2135/最終2065 譎詭変幻ラティアスクチート

どうも、サックーです。

今回はS16で使用した構築の紹介となります

並びはS14、S15と同じですが微妙に型変更してるので良かったら読んでいってください

【構築経緯】
ラティクチは使うので確定としてスカーフボルトもセットでいないとクチートの強さを引き出せないと思ってるのでその3匹からスタート

フィールドと耐性でサイクルを補助できるレヒレギルガルドを受けつつマンダ軸に対して強く切り返す動きが出来るゲッコウガまで中盤からは固定していたが、ここまででは受けサイクルに対してのクチートの負荷が大きすぎたのでもともと採用していたトリルミミッキュから耐性が噛み合い、サイクルにも参加できるヒコウZランドロスに変更して構築が完成した



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【個体解説】

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クチート@メガ石

155(236)-168(220+)-145-*-115-77(52)

じゃれ/不意/叩き/剣舞

変更点なし

今更語るまでもないがこの構築を使う上での鍵となるポケモンなのでどこで体力を使うか慎重に見極める必要がある

放電ポリ2に無理矢理削られて裏からミミッキュで詰められる等役割集中が今期はほんとに辛かったので役割集中が予想される場合には最低限の被害で抑えるために初手置きも視野に入れる必要もあった

今期も全試合頑張ってくれてありがとう


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ラティアス@混乱実

160(36)-*-112(12)-156(204)-151(4)-178(252+)

サイキネ/10万/シャドボ/甘える

調整は甘える後A143ミミッキュZ最高乱数切り耐え

色々試した中での今期のラティアスの結論

カビムドーやランドカビゲン等に比較的出しやすいポケモンではあるが、カビゴン後投げから交換読み地震クチートを削られる展開が厳しいのでカビゴン対面での安定択となる甘えるを採用

数的有利をミミッキュで覆してくるような展開も咎められるので相手の想定していた勝ち筋を潰すのにも役に立った

甘えるを見せると羽休めや安定したクチート引きが相手視点チラつくので交換読みで刺していく攻撃範囲の広いラティアスは自身の性能を保つと共に甘えるとよく噛み合っていたと思う


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カプ・レヒレ@残飯

177(252)-*-135-143(116+)-150-123(140)

ドロポン/ムンフォ/リフレク/瞑想

Sは準速キノガッサ抜き

中盤から採用した今期のプチ地雷枠

一般的なリフレク瞑想レヒレ@残飯or木の実はHBに寄せた型で自身の詰め性能を強く意識したポケモンなのに対してこの火力のあるレヒレは対面性能と削り、リフレクによるサイクル補助を強く意識した詰ませるレヒレとは似ているようで違うポケモンとなっている

ドロポンは外しで負けることがあるものの、H振りミミッキュクチートを2発で落とせたり、1瞑想でH振りギルガルドを2発で落とせる等火力面でかなり重要な役割を持っていたので波乗りや熱湯への変更は考えられなかった

詰ませるポケモンではないものの、無理矢理HDポリ2を相手にしてもらう等特殊に対しては本来のリフレク瞑想レヒレと性能に差はないので状況に応じて広い範囲を相手にしてもらった


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霊獣ボルトロス@スカーフ

167(100)-*-91(4)-198(116+)-105(36)-153(252)

10万/めざ氷/ヘド爆/ボルチェン

変更点なし

クチートと合わせることでほぼ全ての構築に対する対応力が格段に上がるので外せないポケモン

初手に投げて上から対面操作をしてもらったり、中盤以降で数的有利が取れている場合はボルチェンを上から撃ちつつ裏のポケモンを切って相手を削ってから上から制圧していく動きも多用した

1点読みは相変わらずだが、必ずしも電気技の通る場面で相手が引いてくるとは限らないので経験則で技を選択しないといけないのは辛いところ


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霊獣ランドロス@ヒコウZ

165(4)-197(252)-110-*-100-157(252+)

地震/大爆発/空を飛ぶ/剣舞

前述の通り受け回しに対する崩しとして採用

エアームドテッカグヤはボルトクチートで十分対応出来るのでバレルナット等の数値+タイプで受けてくるポケモンに刺していくのが主な役目

大爆発はZを切った後でも数値受けに対して大きな瞬間火力を出せたり起点回避に使えるのが優秀だったが浮いてるポケモンに打つ技がZか爆発しか基本的になかったのは多少困った

初見では全く読まれず数的有利を作るのに役立ったが、反面行動保証が全くないので速いリザYや最速テテフ、ウルガモスにボコボコにされるのが辛かったり型がバレると全く仕事ができない(2135からの試合でも再戦だったので初手の壁コケコ対面でリフレクではなく挑発を押された)のであまり綺麗な立ち回りが出来るポケモンではなかったのは確か


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ゲッコウガ@アクZ  ※激流

147-*-87-155(252)-92(4)-191(252+)

熱湯/悪波/蜻蛉/身代わり

この構築に必要なギルガルドを受けて返す動きをするために悪波+身代わりは確定でありタイプが変わらないことで先制技に縛られにくいメリットがあまりにも大きかったので激流熱湯までは確定させ、残りの1枠には毒々を採用していたが毒よりも対面操作からクチートを繰り出す動きの方が負担をかけれるので対面操作技として今回は蜻蛉を採用 

ミミッキュとの偶発対面で撃てるのが強力で、重い呪い身代わりミミッキュゲッコウガ対面でミミッキュZしか押して来なかったので蜻蛉からクチートを出すと処理が楽だった 

相手のゲッコウガに対する逃げの一手にもなったりメタグロスに対して引きと居座りの両方にある程度対応出来る(居座られた場合でもボルトと技が一貫しなかったりクチートの威嚇を入れれる)等様々な場面で活躍した万能技だった


【重いポケモン

ポリゴンZ/ウルガモス/放電ポリ2/オニゴーリ

ランドの襷が無くなったことによりかなり積み展開が苦しかった印象

オニゴーリはどうしようもなかったのでランドの枠に呪いミミッキュの採用も検討するべきなのかもしれない


【結果】
TN Selina 最高2135/最終2065

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真皇杯東海予選ベスト8(ランドの枠はトリル呪いミミッキュ)


【Special Thanks】
素敵な応援イラスト(トレーナーカードの画像)を描いてくれて一番お世話になった某氏

最終日1900割ったときに通話で励ましてくれた皆


【最後に】
今期はとても苦しいシーズンで、2100に届くかすら不安でしたがなんとか最低限2100は越えれて良かったです

ただ結果には全く満足していないし目標にしていた2200越えには全く届かなかったので悔しいです

色んな人にモチベを貰ったので来期も最終盤は潜れたらいいなと思ってます

ここまで読んでくださりありがとうございました

改めてS16お疲れさまでした!



質問があれば@Sakku_pokeまで

みんなの疑問に答えちゃおうのコーナーその②

さむね
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前回の続き

Q.レヒレの最速の利点って控えめよりあるの?

これもよく聞かれる

単純に考えれば控えめは火力が高くて(特に耐久振りガルーラを+1Zで基本落とせるのは大きい)臆病は準速レヒレ抜きの実数値138に固まっているポケモンを抜き去って縛り関係を逆転させれたり、ミラーで強く出れる素早さが利点ですね


ならこういう利点が実際役に立ってるのかと言う点ですが、控えめは目に見えて火力で勝てる試合がありますが臆病はこの素早さだったから勝てた試合なのかが分かりにくいです

当然相手のポケモン努力値振りはこちらから見えないからですね

控えめで試合を再現して初めて役に立っていたのかわかる事なので多分恩恵を受けた実感はないです

でも僕は控えめだったら勝ってた試合よりも真偽は定かではありませんが臆病だったから勝てたのかなと感じる試合の方が多いので臆病で使ってます


個人的に控えめの最大の利点であるガルーラを+1Zで落とせると言うのはあくまで楽に勝つために活きるもので、実際のところ臆病レヒレ入りでもガルランドには7割ぐらいは勝ってるから正直別に重視してないです

逆に控えめレヒレを使ってて臆病じゃないからどう足掻いても勝てない試合と言うのは必ずあります

縛り関係の有利不利はなかなか立ち回りで誤魔化せるものではないです

耐久も足りなくてぎりぎりの立ち回りを強いられるCSレヒレにとって上から殴れるかと言うのは重要な要素なので僕は役に立っているのかは分かりませんが臆病じゃないと信用できません


辛いところを楽にするよりもどう足掻いても無理な状況を減らす方が性に合っていると言うだけなので好みの範疇ではありますが、使ったことがない方はぜひ使ってみてください



Q.ラティアスって別にサザンドラで代用できない?

ラティアスを使いこなせないと思った人達が遅かれ早かれ辿り着く考え

確かに基本性能としてはよく似ていますね

炎水電気地面に耐性があるポケモンと言うのはクチートの相方として非常に優秀だと思います

サザンドラは崩し性能に優れていたりギルガルド耐性があるのがラティアスより魅力的で、ギルガルドが重いクチート軸にとってかなり欲しい要素を持っています

でも僕個人としてはこのポケモンの評価は低めです

理由としては行動保証の乏しさにあります

中速とはいえラティアスと比べて圧倒的に遅いのでリザードンに何も出来ない時が多いです

スカーフを持たせる枠は基本無いし、スカーフだとしても裏の起点になって簡単に崩されます

ヒレと対面したら何も出来ないのも問題点

どんなクチート軸も基本レヒレを受けるのは嫌がって無理矢理殴りに行きますが、打点が無く一発で落とされるのは非常に苦しいところ

火力は凄いし動けたら強いポケモンではありますが、動けない可能性も大きい非常にリスクリターンの管理が難しいポケモンです

結構ネガティブなことばかり書きましたがあくまで僕の考えなので自分に合うならそれでいいと思います

でもレヒレにストレス溜まることは間違いなしなのでそこをどうにか出来るようにしないと始まらないですね


Q.テテフめっちゃキツそうだけどどうするんだろ?

テテフが重いのはクチート軸の永遠の課題ですね

僕もめっちゃ苦しまされてきましたが、クチート以外でテテフを見れるポケモンを用意しておけば割となんとかなります

と言ってもミミッキュとかでは引かれて処理出来ないので絶妙な役割関係のポケモンじゃないとダメなんですよね

僕は今のところ襷ランドが一番しっくり来てます

テテフ側が一発で落とされる技はZか爆発ぐらいしかないので等倍でサイキネムンフォが通る対面だし引く理由が基本ないです

まあでも実際ランド側になってみると岩石爆発地震で削り等S関係さえ把握すれば正解択が基本取れるので結構対面作れるのはありがたいです

汎用性もあるのがすこポイント高い  

まとめるとクチートで相手するのは安定しないから役割関係が曖昧な他のポケモンで引かせず処理すると言った感じですかね



今回はそこそこ真面目な感じ出しちゃったので次回があるとしたら適当に書くことにします


おしまい