サックーのブロマガ

主にポケモンについて書いていきます

単体考察 メンヘラミミッキュ

どうも、サックーです。
今回はリクエストにあったまとわりつくミミッキュ(通称メンヘラミミッキュ)について簡単に考察していきます。

f:id:sakupoke:20180220211010g:plain
ミミッキュ@混乱実
性格:穏やか
※A個体値0~1
161(244)-85-119(148)-71(4)-148(76)-121(36)
まとわりつく/呪い/身代わり/挑発
調整意図
H:4n+1かつ総合耐久意識の奇数最大
HB:不一致アナライズイカサマを身代わりが最高乱数切り耐え
C:余り(一応まとわりつくは特殊技)
HD:C4振りポリ2のアナライズ放電を身代わりが最高乱数切り耐え
S:余り、大体のABミミッキュやHBテテフを抜けるライン

調整に関しては諸説あると思います。僕は最速で使っていましたがメリットを感じる事がなかったので耐久ベースにしてよりポリ2に対して安定するようにしました。

この型のコンセプト
自身が誘う物理受けをまとわりつくでキャッチして呪いと合わせて定数ダメで削って裏の物理ポケモンを通す。

持ち物の採用理由
呪い身代わりを連打するので消耗が激しく、体力管理がシビアになるので調整しやすく呪い1回分の体力を回復出来る混乱実を採用。


技の採用理由
まとわりつく···呪いだけでは交換されると充分な削りを入れれないので役割対象を逃さないためにも必須。

呪い···まとわりつくだけでは遂行が遅いので確実な削りを入れるために必須。役割対象を突破した後の自主退場手段にもなる。

身代わり···毒や電磁波等の状態異常読みや自身が誘う低火力ポケモンに対して残しやすく定数ダメを稼ぐための手段としても必須。

挑発···これが無いと回復連打でまとわりつくの拘束を解除されるので必須。

運用法
このポケモンの役割は本来突破不可能な物理受け(ドヒドイデエアームドテッカグヤ等)を裏の物理ポケモンを通すために削るあるいは突破することです。そのため上手くこの型であると悟られないように立ち回らないといけません。
僕がオススメする動き方としては特殊ポケモンを投げて特殊受けを誘い特殊受けが出てくるタイミングでこのミミッキュを投げて
まとわりつく→突っ張って来たら特殊受けを突破or削って裏の特殊ポケモンを通せる 

まとわりつく→物理受けに退いたら物理受けを突破or削って裏の物理ポケモンを通せる
という動きです。
受けサイクル側としては変に読むよりも役割対象に後投げし続ける動きを徹底して安定行動で勝ちたいはずなので釣りだしに対応されることはないと思います。

次に具体的な受けに対しての動き方を解説します。
VSポリゴン2
基本的には対面したら身代わりから入ります。
毒や電磁波等の補助技or麻痺期待の放電から入られる事がほとんどなので身代わりが基本残ります。
その後まとわりつくと呪いで削り、早めに再生読みの挑発を撃っておきます。上手くいけば皮も身代わりも残して突破出来るので積極的にこの対面を作っていきたい。

VSドヒドイデ
ミミッキュ受け筆頭その1。
後投げされるタイミングでまとわりつくを撃ってその後身代わりを貼ります。次のターンは挑発をして再生を防ぎ呪いと合わせて削りきります。
こちらも身代わりを残して突破出来るので上手く処理していきたい。氷Zだけは削りが追いつかないので注意。

VSエアームド
ミミッキュ受け筆頭その2。
後投げされるタイミングでまとわりつくを撃ってその後挑発から入ります。理由としては挑発持ちが一定数いるからです。ウェポンがドリクチだったら身代わりから呪い、アイへだったら身代わり連打からの呪い退場です。処理は厳しいですが裏の圏内には充分押し込めるので役割は遂行出来ます。

VSテッカグヤナットレイ
後投げされるタイミングでまとわりつくを撃ってその後呪いから入ります。身代わり連打で勝手に削れていくので何とかなります。ナットは種ガン持ち、両方混乱実持ちだと突破は怪しくなるので注意。

VSメガフシギバナ
正直分からない。大体ヘド爆から入られるので対面したらまとわりつく→呪いで削る。C特化ヘド爆が半分入らないので生き残って混乱実発動からの身代わり連打が出来ます。毒を引いたら解散。

VSランドロス
無理。蜻蛉で上手く逃げられるので削ることが難しい。おとなしく裏のポケモンに任せるしかない。

他にも色々受けに来るポケモンはいますがざっとまとめると
身代わりが残りそうな火力の奴なら身代わりから
挑発持ってそうならこちらも挑発から
身代わりが残らない火力の奴なら呪いから
蜻蛉やボルチェン持ちは無理って感じです。

相性が良いポケモン
·メガボーマンダ
最高の相方。
苦手なポリ2やムドーをミミッキュでキャッチして処理することで格段に通しやすくなる。
ランドロスを起点に全抜き出来るスペックがあるのでミミッキュが腐っても勝ち筋を掴むことが出来るのも強い。

·ゲッコウガ
数値受けに弱いこのポケモンはこの型のミミッキュと非常に相性が良い。ポリ2やドヒドイデミミッキュでキャッチして上から制圧する動きが強力。
激流ゲッコウガも苦手な水をミミッキュで強引に削って通しやすく出来るのでオススメ。

·メガメタグロス
このポケモンも数値受けに弱いのでミミッキュと非常に相性が良い。突破出来なくても呪いダメ+怯みで回復を追いつかせないので受けを機能停止させれる。ギルガルドが重くなることがネック。

この他でも大体数値受けに弱くて範囲を取れる(ニド夫妻みたいな)ポケモンなら相性が良いと思います。

最後に
このポケモンにはS7中盤でお世話になり、このミミッキュ入りマンダ軸で2055まで行く事が出来ました。このポケモンを採用してから受けサイクルに対して圧倒的に勝率が上がったので是非皆さんも1度採用してみてください。


追記
このミミッキュグライオンに対して圧倒的に弱いです。グライオン側は剣舞Zが受からないので受け出しされることは基本ないですが身代わりを見せると剣舞を切った動きをしてくる場合があるのでパーティー単位でグライオンに厚くしておくことを推奨します。