サックーのブロマガ

(ノ)・ω・(ヾ) ポヨポヨ

解説

どうも、サックーです

今回は前期使用した構築の解説を軽くしていこうと思います

サムネ

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【構築の要点】

f:id:sakupoke:20190907155404p:plainf:id:sakupoke:20190907155153p:plainによる行動抑制

スカーフボルトロスを動かす上で大きな障害になってくるカバルドンを選出から抑制しつつ選出された場合でも安易な欠伸の選択を許さない、交換読みを誘発させるレヒレはこの構築に欠かせない存在であり選出画面にいるだけで強力な圧力になっている。

また、受け出されると多大な負荷をかけられてしまうクチートの存在からラティアスやレヒレとの対面で交換読みを誘発させれるのでカビゴン等との偶発対面での居座りでアドバンテージを取りやすいことが見えないサイクル補助に繋がっている



f:id:sakupoke:20190907154825p:plain+f:id:sakupoke:20190907154901p:plain+f:id:sakupoke:20190907154916p:plainの対ボーマンダ軸性能  

初手にスカーフボルトロスを置くことでカプコケコやボーマンダ等の高速エースの展開を許さず上から対面操作をすることで試合の主導権を握っていける

また、ギルガルドボルトロスが対面した際でもゲッコウガに引くことで毒々と聖なる剣以外の行動に対して後投げから切り返していけるのでゴースト技の一貫があるこの構築でも比較的安全にボルトロスの初手置きが可能になっている 

毒々や聖なる剣と言った行動はボーマンダ軸を容易に崩せるレヒレを考慮すると選択が難しく、選出画面にいるだけで擬似的にゲッコウガのサポートまでこなしている

ゲッコウガが冷凍ビームを所持していないためボーマンダの起点になってしまうものの、クチートの威嚇を残すことで後投げからA上昇を相殺しつつ引きを強要させることが出来るので一度引かせてスカーフボルトロスで安全に上から縛って処理する動きがボーマンダに対する明確な回答になっていることからボーマンダ軸に対しての勝率はかなりのものだった


f:id:sakupoke:20190907161221p:plainf:id:sakupoke:20190907161300p:plainによる対物理の役割緩和

基本的にクチートで相手をする必要があるカビゴンミミッキュに対してラティアスとレヒレは不利を取るので交換読みでクチートの体力を削られ苦しい展開になることが多々あった

この問題に対する回答として相手の攻撃力を下げる甘えるをラティアスに、こちらの耐久力を底上げするリフレクターをレヒレに採用した

これによりクチート読みの行動に対して低リスクでアドバンテージを取れるようになり、構築全体で物理ポケモンに厚くすることが出来た

また、これらの技を見た物理ポケモンは高確率で引く選択肢を取るので相手の引きに負担をかけれるようサポートを重視したポケモンでありながら努力値を火力に割くことが合理的になり単体性能の底上げに繋がった


f:id:sakupoke:20190907162237p:plain+f:id:sakupoke:20190907162251p:plainによる対ミミッキュと崩しの分散

剣の舞を採用することで単体で強力な崩しとなるクチートだが、積んだじゃれつくを耐えて地震で削りに来るカバルドンやタイプ的にじゃれつくが通らないフシギバナに対しては崩すのに不安が残る

そこで、高確率でカバルドンを落とせる火力がありフシギバナを崩しにいける飛行Zランドロスを採用することで崩しの分散を行った

逆にランドロスで崩すのが厳しいポリゴン2テッカグヤに対してはクチートの叩き落とすが有効的に働くのでクチート単体で崩せなくてもランドロスの崩しに貢献が可能になっている

また、この2匹は威嚇込みで高いミミッキュ性能を誇っているためどちらかが崩しのために疲弊させられても温存した片方のポケモンにより裏のミミッキュまでケアが行き届くのは優秀だった

 
【選出の解説】

体感多く出していると感じる選出から解説


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要点で言ったように対ボーマンダ軸性能が高いのでこの選出で勝ちを狙いに行く

それ以外にも対応力の問題で他に出したい選出が無ければこの選出が最も対応力が高いので誤魔化しという意味でも強い選出

受けるのが厳しいリザードンを絡めた構築や、ゲッコウガの通せそうなレヒレのいないグロス軸に対して投げることが多かった

ゲッコウガボルトロスの相性補完を活かしたサイクルでの疲弊を序盤は狙い、裏から出てくるギャラドスミミッキュボーマンダと言った積みエースに対して威嚇を残したクチートを合わせることでクチートで対面処理orボルトロスで安全に上から詰めるルートを確保する動きが強力



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ランドロスorカプレヒレが刺さる試合での選出

ランドロスの威嚇でレヒレを介護しながらサイクルする動きかランドロスを通すために有象無象に対するクッション役と崩す対象の誘導をレヒレにしてもらう動きを主な立ち回りとして勝ちへのプランを立てていく


クチートランドロスが疲弊した際のミミッキュへのストッパーだったりポリゴン2を流す役割を担う

重めなカバルドン+ポリゴン2に対しては状況によってこの選出で崩すか潰し枠のギルガルドに対するケアとしてゲッコウガを絡めながら戦うかの選択になる


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一般的なガルーラ+ランドロスの並びに対して強めな選出

クチートでガルーラに威嚇を入れつつ流しながらゲッコウガランドロス対面等から負担をかけ、最終的にはレヒレクチートで詰めていく

また、この選出は対テテフにおいてかなり強い選出でありクチート+レヒレでサイクルをしつつレヒレに後投げされるテテフに対して少しリスキーではあるものの、サイコキネシスゲッコウガ後投げで受けてから切り替えす動きで何度も勝ちを拾った


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ボルトロスランドロス等の地面に拘りロックされると交換読み地震が苦しいので、ゲッコウガやレヒレを絡めなくても充分立ち回りで誤魔化せると判断した場合はこの選出で地面のケアを厚くする

耐性面ではサイクルが厳しいものの、ボルトロスを比較的安定行動で動かしやすい選出なのでゲッコウガがいない場合は強気にこの選出をしていくことが多々あった


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ランドロス+カビゴンヤミラミ+ヌケニン等のラティアスが動きやすくてクチートで負担をかけれる構築に対してはこの選出でクチートを介護していく

ヒレはフィールドとリフレクターで安全にクチートを着地させ、ラティアスは初手に置いて相手のメガ枠を引かせたり雑な削りを入れてもらう

クチートを強力な勝ち筋とするものの、ラティアスが上手く刺さる試合が多いので上から技範囲を押し付けることを意識すると安定して勝てる選出だった


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今回はレヒレが即効性のある崩しとしての役割が果たせない型なのでクチートに負担がかかるこの選出は控えめではあったが、再戦のカバマンダ等のゲッコウガを強く意識してくる相手に対して選出すると安定して勝てることが多々あったので構築に対する理解が深い相手に刺さる選出だった

この構築の中でも屈指の対応力を誇るので、この選出に甘えないようにしてはいたが人によっては基本選出になりうると思う


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ボルトロスラティアスに技の一貫性があるので間違いなく選出としては不安定であるが、所謂ヒトムグロスヒレに対してはこの選出で雑にボルトロスを使ってからラティアス+クチートで詰めたり、電気が通っているが相手のボルトロスがこちらのボルトロスの障害になる場合はラティアスでケアを行いつつ電気打点を押し付けていく等この選出にしか出来ない立ち回りがあるので苦しい時にはこの選出も検討していく

技の一貫で試合が終わる場合が多いので選出は慎重に検討するべき



他にも選出パターンはあるが、基本的にはこの中から状況に応じて選出をしていくので割愛


【最後に】
あまりこういった立ち回りや要点の解説は自分が不利になると言う点でしたくなかったと言うのが本音ではありますが、7世代も終わりを迎えるので少しでもラティクチ使いのためになればいいかなと思って書いてみました

どれだけ立ち回りを知られていても型や選出、動かし方を変えて全く弱くならないのがこの並びの強みだと思っているので僕自身はまだまだ新たな型や立ち回りを模索していこうと思います

本当は実際の試合とかをツイキャスとかで見せられたら良かったんですけどあまり機会に恵まれないのが残念です

潜らないと言っている人も多いですがS17も最終的には盛り上がってくれると嬉しいのでぜひ頑張りましょう

何かあっても@Sakku_pokeにはいないことが多いので質問等あればブログのコメント欄かDiscordのMawile#5996まで


おわり